イワナ時々trutta

高原暮らしの理系大学院生がその日頭に思ったことを乏しい文章力で言語化します。

初版

ブログを初めてみようと思う

 

ブログを始めるのはこれでかれこれ人生3回目だ。

 

少し記憶を遡ってみよう。

 

初めてブログを解説したのは18歳大学一年生の時だ。高校はずっと部活、引退後すぐに受験勉強とごく普通のサイクルに乗った自分は大学に入ってからは時間ができ、小遣い稼ぎをして、中学生以来の趣味の釣りを楽しんでいた。電車で二時間揺られながよく行ったものだなと今そう思う。そんな釣りの帰路でその友達の兄貴が釣りブログでそこそこの読者がいると見せられた。お金ない自分たちは収益化できるんじゃないかという浅ヤカな考えで初めてしっかり結局二人とも三日坊主だった。

 

これが1回目だ、、、

 

2回目というと22歳大学四年生だ。

 

この時はちょうど筋トレを初めた時で自分の体の記録にと体重や上半身の写真をあげる誰得自己満とうい方向性で始めた。もちろん三日坊主、いや二日かもしれない。坊主どころではなかった笑

 

 

そして今回が3回目だ。

23歳

なんと誰が予測しただろう、、、

 

いまだに学生をやっている。

 

社会人にもなっていない自分だが人生でわかったことが一つある。

 

先のことなんか誰もわからないってことだ。

 

23年の人生だが、なかなか自分の人生が読めていない、てか読めないものだろう。

 

大好きな映画「フォレストガンプ」の最後に主人公ガンプが言っていた言葉がなんとなくわかる。

 

ブログを始めた理由は今までと違う。

よくとかではない

 

ただ、自分の日常や過去を言語化する機会を作りたかった。

タイピングの練習もかね、、、

 

時間はそこそこ作れるからこそ、いろいろなことを書こうと思う。

 

時には発信したりと、、、

 

 

 

文章力は皆無だが、たまたま読んで下さった人の人生の追い風になれたら嬉しいものだ。

 

 

「I don't know if we each have a destiny, or if we're all just floating around accidentaln like on breeze,but I,I think maybe it's both.Maybe both is happenig at the same time.」

 

今を大切にしよう、そん気持ちになれる映画です、

 

よかったらどうぞ